英文名 | Molecular Functional Chemistry | |
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科目概要 | 理学研究科(修士課程) 分子科学専攻 1~2年 4単位 通年 演習 | |
科目責任者 | 長谷川 真士 | |
担当者 | 長谷川 真士、 相原 秀典、 土屋 敬広、 上田 将史、 田内 大喜 |
研究成果を発表・議論し、関連分野の研究を客観的に評価する能力を養う。
文献の輪読と研究発表
関連分野の文献の輪読と研究成果の発表及びそれらに付随する議論を行う。
回 | 内容 | 担当者 |
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第1回-第15回 | 機能性有機化合物、有機分子集合体の物性・機能と構造との相関についての内外の文献を講読して、その内容を的確に理解し、客観的に評価する能力を養うとともに、他に対してそれを理解させるためのプレゼンテーション能力、ひいては学生自身の研究成果を発表・討論する能力を養う。 | 長谷川 真士 土屋 敬広 上田 将史 田内 大喜 |
研究成果の発表・討論および客観的な研究評価が出来るようになる
学術文献の理解、ゼミナールにおける発表能力、討論への参加に対する積極性などを総合的に評価する。
有機化学分野の最新論文を頻繁に閲覧する習慣を身につける努力をする。その中で興味を持ったものを精読し、関連する文献と併せて内容をまとめ理解する。その上で、これをわかりやすく説明するための方法・資料内容を検討し、説明資料を作成する。
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種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | (なし) | ||
参考書 | (なし) |