Web Syllabus(講義概要)
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幹細胞学輪講Ⅰ
英文名Stem Cell Biology
科目概要理学研究科(修士課程) 生物科学専攻 1~2年 4単位 通年 演習
科目責任者木村 透
担当者木村 透関田 洋一渡邉 大介井上 新哉

授業の目的

関連分野の原著文献の精読と研究成果を発表・討論できる能力を修得し、自身の研究テーマの学術的な位置づけを理解する。SS2, SS3, MB2

教育内容

研究テーマに係わる原著学術文献を精読し、正しく内容を理解するとともに、発表し討議する能力と考察力を養う。

教育方法

研究テーマに係わる原著学術文献を精読し、その内容をまとめて報告し、内容についての相互討論を行い、内容の理解と自身の課題との関係を確認する。

授業内容

内容担当者
幹細胞学、生殖細胞学、エピジェネティクスについて最新の英語文献を選び、精読する。まず、文献を批判的に読む能力と、その内容を的確にプレゼンテーションする能力を身につける。学生自身の研究テーマが、その研究分野でどのような位置づけにあるかを理解する。木村 透
関田 洋一
渡邉 大介
井上 新哉
No. 1
内容
幹細胞学、生殖細胞学、エピジェネティクスについて最新の英語文献を選び、精読する。まず、文献を批判的に読む能力と、その内容を的確にプレゼンテーションする能力を身につける。学生自身の研究テーマが、その研究分野でどのような位置づけにあるかを理解する。
担当者
木村 透
関田 洋一
渡邉 大介
井上 新哉

到達目標

関連分野の原著学術論文を正しく理解し、その内容を発表し、討議できる。自身の研究の学術的な位置づけを理解できるようになる。

評価基準

原著学術文献の理解度、ゼミナールにおける発表能力、討論への参加に対する積極性などを総合的に評価する。

準備学習(予習・復習)

担当する原著学術論文を精読し、内容をまとめ、討論に備えたスライド、配布物などを準備する。輪講後に理解が誤っていた点、不足していた点等があればこれを確認し、事前に作成したまとめに修正を加える。

実務経験のある教員情報

(なし)

関連科目

(なし)

その他

(なし)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書(なし)
参考書(なし)
教科書
署名
著者・編者
発行所
参考書
署名
著者・編者
発行所