英文名 | Molecular Functional Chemistry | |
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科目概要 | 理学研究科(修士課程) 分子科学専攻 1~2年 16単位 通年 実験 | |
科目責任者 | 長谷川 真士 | |
担当者 | 長谷川 真士、 相原 秀典、 土屋 敬広、 上田 将史、 田内 大喜 |
基礎的研究技法を習得し、専攻分野に関する研究の一端を担い、その成果を学位論文にまとめる。
基礎的研究技法の習得と、自身の研究の計画的遂行
研究の計画的遂行と学会等での研究成果の発表・討論
内容 | 担当者 |
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機能性有機化合物、有機分子集合体の合成と構造決定に関する基礎的研究技法を習得するとともに、機能性有機化合物、有機分子集合体の物性・機能と構造との相関に関する課題について研究し、その成果を修士論文にまとめる。 | 土屋 敬広 長谷川 真士 上田 将史 田内 大喜 |
基礎的研究技法の習得と研究計画の立案
基本的研究技法の習得、各自の特別研究課題への取り組み、その成果としての修士論文及び論文発表会における発表能力を総合的に評価する。
自分の研究分野に関連する論文に常に目を通し、その内容、方法、技術等を理解し、それを研究に役立てようとする意識を常に持ち続ける努力をする。討論会等に積極的に参加し、研究に関しての評価、指摘、注意に応答することを含めた議論を行い、それを自分の研究に還元する態度を養う。
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種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | (なし) | ||
参考書 | (なし) |