
| 英文名 | Earth Science (Laboratory) | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 物理学科 1年 2群科目 選択 1単位 後期 30 コマ 実験 週2コマ 土3限 土4限 化学科 1年 2群科目 選択 1単位 後期 30 コマ 実験 週2コマ 土3限 土4限 生物科学科 1年 2群科目 選択 1単位 後期 30 コマ 実験 週2コマ 土3限 土4限 |
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| 科目責任者 | 安川 和孝 | |
| 担当者 | 安川 和孝、 浅見 慶志朗 | |
| 備考 | 科目ナンバリング:SP203-Es12 科目ナンバリング:SC203-Es12 科目ナンバリング:SB203-Es12 |
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| 科目 | 教科に関する専門的事項(中・高 理科) |
|---|---|
| 施行規則に定める科目区分 |
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演習や野外実習を行い、地球に係る自然現象をより深く、より具体的に理解し、そこに見られる自然法則や原理を考察する。
地球というスケールの大きな時空間の中で起こる緒現象を、机上で再現または体験できる演習・実習を通じて、複雑な自然現象の解析方法を習得する。また、地球科学(地学)の基礎となる野外実習を通じて、フィールドワークの基礎を学び、身近な地球の姿を実感する。キーワード:地球の構造、地球の成り立ち、岩石・鉱物、プレートテクトニクス、火山、地震、堆積作用、大気・海洋、日本列島の成り立ち、地球と生命の歴史、気候変動、地球システム
それぞれの回、テーマ毎に少人数の班編成とし、教員及びSA による班毎の指導を基礎として、受講生全員で考察し目標に到達することに重点を置く。必要に応じてプリントやAV 機器等を用いた実習を行う。最後は班毎に実験実習内容のプレゼンテーションを行い、より深い内容の理解を目指す。実験は基本2コマ連続で行う(2コマを1回とする)。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | ガイダンス | 地学実験の内容の説明 | 安川 和孝 |
| 2 | 地球概観 地球の諸量を求める | 地球の大きさ・質量・平均密度を求める。 | 安川 和孝 |
| 3 | 地球概観 地球の諸量を求める | 地球の内部構造、地殻のつり合いを理解する。 | 安川 和孝 |
| 4 | 地質現象の解読 | 岩石の振る舞い (流動現象) を知る。 | 安川 和孝 |
| 5 | 地質現象の解読 | 地震と地震波、震源の求め方、地形図から活断層の活動度を読み取る。 | 安川 和孝 |
| 6 | 地質現象の解読 | 火山について知る。マグマだまり内部での結晶の析出を再現し考察する。 | 安川 和孝 |
| 7 | 地質現象の解読 | 偏光顕微鏡を用いて造岩鉱物の特徴を知る。 | 安川 和孝 |
| 8 | 地質現象の解読 | 肉眼観察で岩石の特徴を知る。 | 安川 和孝 |
| 9 | 身近な地球科学 | 太陽から受ける熱量と地球の温室効果を求める。 | 安川 和孝 |
| 10 | 身近な地球科学 | 堆積作用を理解する。 | 安川 和孝 |
| 11 | 身近な地球科学 | 野外の地質見学。 | 安川 和孝 浅見 慶志朗 |
| 12 | 身近な地球科学 | 野外の地質見学。 | 安川 和孝 浅見 慶志朗 |
| 13 | 振り返り | 班毎のプレゼンテーション。 | 安川 和孝 |
| 14 | 振り返り | 班毎のプレゼンテーション。 | 安川 和孝 |
| 15 | まとめ | 全体の確認と復習 | 安川 和孝 |
地球の諸量が計算できる。地質現象が理解でき、その法則性や原理が説明できる。地学現象についてのテーマで発表ができる。
各回の実習課題(50%)、野外実習レポート(20%)、プレゼンテーション(30%)。欠席は1 回につき5 点減点とする。
【授業時間外に必要な学習時間:実験終了後は120 分程度実験の目的と実験テーマに含まれていた原理や法則を確認、復習すること。】
実験開始までに地学の講義内容、高校までの物理や化学の学習内容を60 〜 120 分程度振り返っておく。教科書は必ず購入し、実習時に活用すること。
(なし)
地学
課題演習レポートは毎回提出。実験中は教員が随時巡回し、質問に答える。実験実習については各実験の終了後にデータのまとめと考察を行い、改めてそれをプレゼンテーションにて発表してもらい、特徴的な見解や誤解等について適宜コメント等をする。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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| 教科書 | 三訂版 ニューステージ地学図表 | 浜島書店 | |
| 参考書 | 理科年表 | 国立天文台 編 | 丸善 |