Web Syllabus(講義概要)
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有機化学Ⅰ
英文名 Organic ChemistryⅠ
科目概要 生物科学科 2年 3群科目 B選択 2単位 前期 15 コマ 講義 週1コマ 金2限
科目責任者 土屋 敬広
担当者 土屋 敬広
備考 科目ナンバリング:SB301-Ch24

授業の目的

生命現象は基本的に有機化学反応で成立しており、その理解に有機化学の知識は大いに有用である。本講義では有機化学の基礎について解説する。本講義は有機化学の前半部分に当たり、後半部分の有機化学II と合わせて有機化学の基礎習得を目指す。

DPとの関連

SG2SC3SB1

教育内容

生物学や生物化学を理解するために必要な基礎的な有機化学を修得させる。ここでは有機化学の基礎である炭素と炭化水素化合物の特性から始め、アルカンの構造と反応までを講義する。

教育方法

教科書をもとに、プリントによる解説と問題演習も併用する。

授業内容

項目 内容 担当者
1 有機化合物の体系と種類 有機化合物の骨格による分類 土屋 敬広
2 価電子と共有結合1 価電子と電子対 土屋 敬広
3 価電子と共有結合2 ルイス構造式 土屋 敬広
4 価電子と共有結合3 イオンと価電子、炭素原子がつくる結合 土屋 敬広
5 混成軌道1 原子の電子配置、混成軌道と結合の方向 土屋 敬広
6 混成軌道2 二重結合および三重結合の炭素 土屋 敬広
7 前半のまとめ 講義1-6 回の確認と復習 土屋 敬広
8 立体配座と立体配置1 立体配座、立体配置 土屋 敬広
9 立体配座と立体配置2 シス- トランス異性 土屋 敬広
10 結合の極性と共鳴1 極性分子と無極性分子、ファンデルワールス力 土屋 敬広
11 結合の極性と共鳴2 共鳴 土屋 敬広
12 結合の極性と共鳴3 π共役 土屋 敬広
13 アルカン1 アルカンの構造 土屋 敬広
14 アルカン2 アルカンの反応 土屋 敬広
15 まとめ 全体の確認と復習 土屋 敬広
No. 1
項目
有機化合物の体系と種類
内容
有機化合物の骨格による分類
担当者
土屋 敬広
No. 2
項目
価電子と共有結合1
内容
価電子と電子対
担当者
土屋 敬広
No. 3
項目
価電子と共有結合2
内容
ルイス構造式
担当者
土屋 敬広
No. 4
項目
価電子と共有結合3
内容
イオンと価電子、炭素原子がつくる結合
担当者
土屋 敬広
No. 5
項目
混成軌道1
内容
原子の電子配置、混成軌道と結合の方向
担当者
土屋 敬広
No. 6
項目
混成軌道2
内容
二重結合および三重結合の炭素
担当者
土屋 敬広
No. 7
項目
前半のまとめ
内容
講義1-6 回の確認と復習
担当者
土屋 敬広
No. 8
項目
立体配座と立体配置1
内容
立体配座、立体配置
担当者
土屋 敬広
No. 9
項目
立体配座と立体配置2
内容
シス- トランス異性
担当者
土屋 敬広
No. 10
項目
結合の極性と共鳴1
内容
極性分子と無極性分子、ファンデルワールス力
担当者
土屋 敬広
No. 11
項目
結合の極性と共鳴2
内容
共鳴
担当者
土屋 敬広
No. 12
項目
結合の極性と共鳴3
内容
π共役
担当者
土屋 敬広
No. 13
項目
アルカン1
内容
アルカンの構造
担当者
土屋 敬広
No. 14
項目
アルカン2
内容
アルカンの反応
担当者
土屋 敬広
No. 15
項目
まとめ
内容
全体の確認と復習
担当者
土屋 敬広

到達目標

有機化学の基本概念に対する理解を深め、有機化合物の立体構造を把握できるようになると同時に、反応様式を習得し、生化学反応の有機化学的理解へと繋げる。

評価基準

評価は課題に対する積極的な受講態度(10%)、中間試験(25%)及び期末試験(65%) により総合的に評価する。出席状況に応じて減点する場合がある。

準備学習(予習・復習)

【授業時間外に必要な学習時間:1コマあたり4時間】
次回の講義内容に関して配付プリントをよく読んで予習しておくこと。授業後は各自内容の整理や定着のため、演習問題を解くことを勧める。

実務経験のある教員情報

(なし)

関連科目

基礎化学Ⅰ(1SB 前期)、有機化学Ⅱ(2SB 後期)

その他

授業で課した課題について、回収後、特徴的な見解や誤解についてコメントする。高校までの有機化学分野の学習内容を振り返っておくこと。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 プリントを配布する
参考書 フレッシュマン有機化学 小林啓二 裳華房
教科書
書名
プリントを配布する
著者・編者
発行所
参考書
書名
フレッシュマン有機化学
著者・編者
小林啓二
発行所
裳華房