
| 英文名 | Transcriptional Regulation | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 生物科学科 3年 3群科目 必修 2単位 前期 15 コマ 講義 週1コマ 金1限 |
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| 科目責任者 | 松尾 拓哉 | |
| 担当者 | 松尾 拓哉 | |
| 備考 | 科目ナンバリング:SB301-BM31 |
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生命現象を分子レベルで理解するには、関連する遺伝子の発現がどのように制御されているのかを理解する必要がある。
本講義では、転写制御などの遺伝子発現の制御機構を学び、生命現象を分子レベルで理解するための基礎的能力を身につけることを目的とする。
分子生物学、遺伝子工学の講義内容の理解を前提とし、原核生物および真核生物の遺伝子の構造と発現制御機構について講義する。
配布プリントに基づき、パワーポイントを用いて講義を行う。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 転写の概要 | 転写の概要について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 2 | 原核生物の転写(1) | 原核生物の転写開始の分子機構について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 3 | 原核生物の転写(2) | 原核生物の転写の伸長反応・終結の分子機構について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 4 | 真核生物の転写 | 真核生物の転写開始・伸長反応・終結の分子機構について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 5 | 転写の調節 | 転写による遺伝子の発現調節機構を分子レベルで学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 6 | 転写後制御(1) | 転写後制御の概要について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 7 | 転写後制御(2) | スプライシングやそれによる遺伝子の発現調節機構を分子レベルで学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 8 | 翻訳(1) | 翻訳の概要について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 9 | 翻訳(2) | 翻訳の開始・伸長・終結の分子機構について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 10 | 翻訳(3) | 翻訳による遺伝子の発現調節機構を分子レベルで学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 11 | 遺伝暗号 | 遺伝暗号について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 12 | 転写ネットワーク(1) | 転写ネットワークの概要について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 13 | 転写ネットワーク(2) | 転写ネットワークによる細胞機能の制御について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 14 | 転写後制御ネットワーク | 転写に依存しない細胞機能の制御について学ぶ。 | 松尾 拓哉 |
| 15 | まとめ | 全体の確認と復習。 | 松尾 拓哉 |
遺伝子の発現制御機構を理解し、説明できるようになる。
期末に実施する試験(70%)と授業時間中に行う小テスト(30%)で評価する。
【授業時間外に必要な学習時間:合計60 時間】
配布プリントを見て復習する。また、次回の内容を自分なりに調べておく。
該当教員なし
分子生物学,遺伝子工学
小テストの結果を次の授業でフィードバックする。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 毎回、資料を配布する。 | ||
| 参考書 | 細胞の分子生物学 第6版 | Bruce Alberts 他 中村桂子・松原謙一監訳 |
ニュートンプレス |
| 参考書 | 遺伝子の分子生物学 第7版 | James D. Watson 他 中村桂子監訳 |
東京電機大学出版局 |