Web Syllabus(講義概要)
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基礎化学演習
英文名 Exercises in Introductory Chemistry
科目概要 化学科 1年 3群科目 必修 2単位 前期 15 コマ 演習 週1コマ 金1限
科目責任者 末吉 健志
担当者 末吉 健志森屋 亮平瀧本 和誉内山 洋介田内 大喜星野 翔麻小塚 友太
備考 科目ナンバリング:SC302-Ch13

教員免許取得のための必修科目

科目 教科に関する専門的事項(中・高 理科)
施行規則に定める科目区分
  • 化学

授業の目的

この授業は,大学で化学を学ぶための基礎を学び,今後の学修につなげることを目的する。
前半では,大学で今後の化学の学修で必要となる数学の基礎事項の確認を行うとともに,コンピューターを利用した文書の作成やグラフ,分子の作図など基礎技術に触れる。
後半では化学の様々な分野のトピックスの紹介により,化学学修の動機付けを行う。

DPとの関連

SG1SC1

教育内容

①コンピューターを利用した文書の作成やグラフ,分子の作図について,よく使われるソフトウェアを用いて紹介する。
②化学の学修で必要となる数学の基礎および有効数字の取り扱いについて講義と演習を行う。
③化学の各分野に関するトピックやそれに関する講義との関連に関する解説を行う。

教育方法

(第1回~第2回)スライドを用いた説明と実際にPCを用いて操作方法を学ぶ。
(第3回~第5回)スライドによる講義と演習,PCの操作方法および小テストで内容の確認を行う。
(第6回)中間テストを行い,解説する。
(第7回~第14回)スライドや簡単な実演などによる解説を行う。

授業内容

項目 内容 担当者 日時
1 ガイダンス 基礎化学演習の講義の進め方について解説するとともに,Classroom の使い方を学ぶ。今後必要となるソフトウェアの説明を行う。 瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
4/11①
2 数学・物理の基礎(1) 化学で扱う微分,積分について概説および演習を行う。 瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
4/18①
3 数学・物理の基礎(2) 物理の基礎的な問題を微分,積分を用いて考察する。 瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
4/25①
4 有効数字と誤差の取り扱い 実験のまとめで必要となる有効数字と誤差の取り扱いを学び,演習を行う。 瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
5/9①
5 化学で扱う基礎的計算の復習 高校の化学で学んだ化学で扱う計算について,有効桁を意識し計算をできるように復習する。 瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
5/16③
6 中間のまとめ 前半のまとめとして,数学・物理の基礎,化学で扱う基礎的計算の諸問題と有効数字の取り扱いについて中間テストを行う。 瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
5/23③
7 各種ソフトウェアの利用方法(1) Microsoft Word,Powerpointなどの今後必要となるソフトウェアの使用方法を解説する。 瀧本 和誉
田内 大喜
5/23①
8 各種ソフトウェアの利用方法(2) Excel,ChemDrawなどの今後必要となるソフトウェアの使用方法を解説する。 内山 洋介
星野 翔麻
5/30③
9 化学のトピックス(1) 化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。 森屋 亮平
6/6③
10 化学のトピックス(2) 化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。 星野 翔麻
6/13③
11 化学のトピックス(3) 化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。 内山 洋介
6/20③
12 化学のトピックス(4) 化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。 瀧本 和誉
6/27③
13 化学のトピックス(5) 化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。 田内 大喜
7/4③
14 化学のトピックス(6) 化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。 小塚 友太
7/11③
15 全体のまとめ 全体を振り返り,内容を確認する。 瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
森屋 亮平
末吉 健志
No. 1
項目
ガイダンス
内容
基礎化学演習の講義の進め方について解説するとともに,Classroom の使い方を学ぶ。今後必要となるソフトウェアの説明を行う。
担当者
瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
日時
4/11①
No. 2
項目
数学・物理の基礎(1)
内容
化学で扱う微分,積分について概説および演習を行う。
担当者
瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
日時
4/18①
No. 3
項目
数学・物理の基礎(2)
内容
物理の基礎的な問題を微分,積分を用いて考察する。
担当者
瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
日時
4/25①
No. 4
項目
有効数字と誤差の取り扱い
内容
実験のまとめで必要となる有効数字と誤差の取り扱いを学び,演習を行う。
担当者
瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
日時
5/9①
No. 5
項目
化学で扱う基礎的計算の復習
内容
高校の化学で学んだ化学で扱う計算について,有効桁を意識し計算をできるように復習する。
担当者
瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
日時
5/16③
No. 6
項目
中間のまとめ
内容
前半のまとめとして,数学・物理の基礎,化学で扱う基礎的計算の諸問題と有効数字の取り扱いについて中間テストを行う。
担当者
瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
末吉 健志
森屋 亮平
日時
5/23③
No. 7
項目
各種ソフトウェアの利用方法(1)
内容
Microsoft Word,Powerpointなどの今後必要となるソフトウェアの使用方法を解説する。
担当者
瀧本 和誉
田内 大喜
日時
5/23①
No. 8
項目
各種ソフトウェアの利用方法(2)
内容
Excel,ChemDrawなどの今後必要となるソフトウェアの使用方法を解説する。
担当者
内山 洋介
星野 翔麻
日時
5/30③
No. 9
項目
化学のトピックス(1)
内容
化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。
担当者
森屋 亮平
日時
6/6③
No. 10
項目
化学のトピックス(2)
内容
化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。
担当者
星野 翔麻
日時
6/13③
No. 11
項目
化学のトピックス(3)
内容
化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。
担当者
内山 洋介
日時
6/20③
No. 12
項目
化学のトピックス(4)
内容
化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。
担当者
瀧本 和誉
日時
6/27③
No. 13
項目
化学のトピックス(5)
内容
化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。
担当者
田内 大喜
日時
7/4③
No. 14
項目
化学のトピックス(6)
内容
化学の各分野に関するトピックとそれに関する講義との関連について解説を行う。
担当者
小塚 友太
日時
7/11③
No. 15
項目
全体のまとめ
内容
全体を振り返り,内容を確認する。
担当者
瀧本 和誉
内山 洋介
小塚 友太
田内 大喜
星野 翔麻
森屋 亮平
末吉 健志
日時

到達目標

化学の問題を定量的に扱う基礎となる物理量,単位,有効数字を理解して計算することができるようになる。物理の基礎的事項を理解し,問題を解くことができるようになる。授業後半で紹介されたさまざまな化学の内容について,今後の化学の学修と関連付けるとともに,化学的なアプローチの仕方を身につけることができる。

評価基準

中間試験(30%),出席,課題の提出状況などの積極的な受講態度(20%),レポート課題(50%)で評価する。

準備学習(予習・復習)

【授業時間外に必要な学習時間:1 回あたり4 時間,合計60 時間】
指定される問題や課題がある場合は,次の授業までに予習,準備しておく。講義における演習問題やレポート課題,返却された小テストなどにより復習し,自身の理解を深める。

実務経験のある教員情報

(なし)

関連科目

物理化学概論,物理化学I,II,量子化学I,化学実験

その他

関数電卓を必ず用意すること。指数,対数,三角関数が計算できれば,一般的なもので構わない。(推奨機種 CASIO fx-JP500CW)今後,試験,実験等で必須となる。
レポート等の提出物に関しては,コメント等を付して返却し,フィードバックする。
第1回~第5回は1時限(9:00~10:30)L2-209講義室,第6回以降は3時限(13:00~14:30)L2-210講義室で実施するので間違えないよう注意すること。
講義内容により,指示される準備,持参するものを忘れないようにすること。
担当者等変更の場合があるので,その際は指示する。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 HGS分子構造模型 C型セット 有機化学実習用 丸善出版 丸善出版
参考書 アトキンス 物理化学(上) Peter Atkins, Julio de Paula 
中野元裕,上田貴洋,
奥村光隆,北河康隆 訳
東京化学同人
教科書
書名
HGS分子構造模型 C型セット 有機化学実習用
著者・編者
丸善出版
発行所
丸善出版
参考書
書名
アトキンス 物理化学(上)
著者・編者
Peter Atkins, Julio de Paula 
中野元裕,上田貴洋,
奥村光隆,北河康隆 訳
発行所
東京化学同人