
| 英文名 | Developmental Biology Ⅰ | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 化学科 2年 3群科目 B選択 2単位 前期 15 コマ 講義 週1コマ 月3限 生物科学科 2年 3群科目 必修 2単位 前期 15 コマ 講義 週1コマ 月3限 |
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| 科目責任者 | 木村 透 | |
| 担当者 | 木村 透 | |
| 備考 | 科目ナンバリング:SC301-Bi23 科目ナンバリング:SB301-BD21 |
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| 科目 | 教科に関する専門的事項(中・高 理科) |
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| 施行規則に定める科目区分 |
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私たちの身体をつくる多様な細胞や臓器はどのようにして作られるのか、生物の発生ではどのような生命現象が生じるか、発生現象はどのようなメカニズムで制御されているのか、発生生物学の基礎について理解する。
哺乳動物を含むさまざまな生物を例にとり、発生生物学の歴史、研究方法や考え方の基本を講義する。
プロジェクターを用いて講義を行う。教科書に基づいた講義内容を印刷し、毎回配布する。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 序論 | 発生生物学の基本概念について学ぶ。 | 木村 透 |
| 2 | パターン形成(1) | ショウジョウバエのボディプランについて学ぶ。 | 木村 透 |
| 3 | パターン形成(2) | ショウジョウバエのボディプランについて学ぶ。 | 木村 透 |
| 4 | 脊椎動物の体軸と胚葉の形成(1) | 両生類のオーガナイザーについて学ぶ。 | 木村 透 |
| 5 | 脊椎動物の体軸と胚葉の形成(2) | 両生類のオーガナイザーについて学ぶ。 | 木村 透 |
| 6 | 脊椎動物の体軸と胚葉の形成(3) | 鳥類と哺乳類のオーガナイザーについて学ぶ。 | 木村 透 |
| 7 | 初期発生における形態形成 | 細胞の接着と運動が発生現象を制御するメカニズムについて学ぶ。 | 木村 透 |
| 8 | 前半のまとめ | 前半の確認と復習 | 木村 透 |
| 9 | 無脊椎動物の発生 | 線虫、ウニの発生について学ぶ。 | 木村 透 |
| 10 | 脊椎動物の器官形成(1) | 沿軸(傍軸)中胚葉(体節)の発生について学ぶ。 | 木村 透 |
| 11 | 脊椎動物の器官形成(2) | 沿軸(傍軸)中胚葉(骨、骨格筋)、中間中胚葉(生殖巣、腎臓)の発生と器官形成について学ぶ。 | 木村 透 |
| 12 | 脊椎動物の器官形成(3) | 側板中胚葉(心臓、血管、血液)、内胚葉(消化器、肝臓・膵臓・胆嚢、肺)の発生と器官形成について学ぶ。 | 木村 透 |
| 13 | 脊椎動物の器官形成(4) | 外胚葉(神経系)と神経堤細胞の発生と器官形成について学ぶ。 | 木村 透 |
| 14 | 四肢の発生 | 四肢の発生について学ぶ。 | 木村 透 |
| 15 | まとめ | 全体の確認と復習 | 木村 透 |
発生現象の概要、それを制御するメカニズムについて理解し、論理的な説明ができるようになる。
中間試験とレポート(50 %)と定期試験(50 %)により評価する。発生現象とその分子機構について論理的に説明できること。
【授業時間外に必要な学習時間:予習・復習に合計60 時間】
予習:教科書の該当する箇所に簡単に目を通しておく。復習:配布資料・教科書を参考にして、各講義の内容をまとめる。
該当教員なし
生物科学入門Ⅱ、分子発生学実験Ⅰ、分子発生学Ⅱ
中間試験と本試験については、試験後講評を行う。何事も基本が重要です。分からないことは分かるまで尋ねてください。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | ギルバート発生生物学 第2版 | Michael Barresi & Scott Gilbert (監訳 阿形清和、高橋淑子) |
メディカル・サイエンス・インターナショナル |
| 参考書 | ウォルパート発生生物学 | Wolpert & Tickle ( 監訳 武田洋幸、田村宏治) |
メディカル・サイエンス・インターナショナル |